【2026年版】初海外旅行が不安な人へ|準備から入国・市内移動までの完全ガイド
飛行機・宿・保険・eSIMまで初心者向けにわかりやすく解説

「卒業旅行や大学の春休みで初めての海外に行ってみたい」
「でも英語に自信がないし、正直ちょっと不安…」
「ツアーを組まずに個人でも行けるの?」
と、海外旅行に不安を抱いている方、多いと思います。
でも実は、やることの流れさえ知っていれば、個人手配でも意外とハードルは高くありません。
僕自身、初めての海外は香港でした。右も左もわからず、空港に着いたときは、「本当に入国できるのか?」と緊張していたのを今でも覚えています。
この記事では、
僕が東南アジアやインドを1ヶ月バックパック旅した経験や、アジア諸国の短期旅行の経験をもとに、
・出発前にやるべき準備(飛行機・宿・クレカ・保険・eSIM)
・空港での流れと出入国の手順
・両替やSIM設定、市内までの移動方法
を初心者向けにわかりやすくまとめました。
この記事を読めば、海外旅行の全体像がクリアになります。
流れを理解すれば、不安はかなり小さくなるはずです。
初海外旅行の出発前にやること【準備編】
まずはじめに、出発前に日本で必ずやっておくべきことを丁寧に解説していきます。
この章を上から順番に進めれば、
「初海外で何の準備が必要なのかわからない」という状態はなくなります。
安心して出発できるように、一つずつ確認していきましょう。
飛行機の予約方法|初心者でも失敗しない取り方
まずは、飛行機を予約します。
ここでは、航空券を安く取る方法と注意点を解説します。

① スカイスキャナーで最安値を検索する
まずは航空券比較サイトで相場を調べましょう。
おすすめは スカイスキャナー。
やり方はシンプルです。
- 出発地と目的地を入力
- 日付は「月全体」で検索
- 価格の安い日をチェック
この際に、
・だいたいの相場
・どの日程が安いか
・トランジットの有無
・到着時刻
を確認します。価格は変動するので、
いきなり予約せず、安くなったときに買いましょう。
初海外は、トランジットのない便を選ぶことをおすすめします。
また、現地に夜到着するのを避ける便にしましょう。
② 手荷物の重量に注意(LCCは特に重要)
予約する便を決めたら、受諾手荷物の有無を選択します。
多くのLCCでは、
- 機内持ち込み:7kgまで
- 預け荷物:有料
というケースが一般的です。
チェックイン時に重さを測られます。
多少の誤差は許されることもありますが、明らかに超えていると追加料金になります。
荷物が多くなりそうな場合は、
事前に受諾手荷物を追加しておく方が良いでしょう。
③ どのサイトで予約するのが安心?
スカイスキャナーで検索すると、多くの代理店のリンクに飛ぶことができますが、
その中でも大手の予約サイトを利用するようにしましょう。
例えば、
- Trip.com
- スカイチケット
- エクスペディア
など。もちろん航空会社の公式サイトも安全です。
聞いたことのない海外サイトよりも、
実績のある大手サイトを選ぶ方がリスクは小さいと言えます。
④ 予約後は何をすればいい?
航空券を購入したら、
- 購入ページの予約番号のスクリーンショットを撮る
- 予約確認メールを見る
この2つをしましょう。
出発時刻やフライトナンバーなどを保存しておかないと、
当日焦ることになります。
ホテルの予約方法|安全な宿の選び方
飛行機を予約したら次はホテルを予約します。
ホテル選びで大切なのは、値段よりも立地と安全性です。
ここでは、失敗しない宿の探し方と予約のポイントを紹介します。

① まずはGoogleマップで立地を確認する
ホテルを探すときは、いきなり予約サイトを見るのではなく、
まずGoogleマップを開いて、そこからサイトに飛ぶようにしましょう。
これは意外と重要です。
この方法を取ることによって、
立地を確認できることに加え、アプリ上で取るよりも少し安い価格で予約できます。
チェックするポイントは
- 空港からのアクセス
- 観光地、繁華街までの距離
- 値段
です。初日は特にフライト移動に疲れるため、
空港からアクセスの良いエリアのホテルを取ることをおすすめします。
② 予約は大手代理店サイトを使う
立地が決まったら、予約サイトに飛んで料金を比較します。
僕がよく使っているのは、
- Agoda(アゴダ)
- Booking.com(ブッキング)
の2つです。
▶︎ Agodaのメリット・デメリット
メリット
・価格が安いことが多い
・写真が豊富
デメリット
・稀に「予約できていない」トラブルがある
実際に、アゴダ経由で予約したのにホテル側に情報が届いていない
というケースが何度かありました。
特に格安宿の場合は注意が必要です。心配ならホテルに直接連絡するのも一つの方法です。
▶︎ Booking.comのメリット・デメリット
メリット
・トラブルが比較的少ない
デメリット
・写真がやや少なめ
・Agodaと比較するとやや高い
安心感重視ならBooking、安さ重視ならAgoda
という使い分けで良いと思います。
僕自身はいつも、安さの観点からAgodaを利用することが多いです。
③ いつ予約すべき?ベストなタイミング
次に、ホテルを予約するタイミングについて。
多くの代理店サイトでは、空室を埋めるために直前になると値下げすることが多いです。
そのため、僕はいつも滞在の数日前の安くなったタイミングで買うようにしています。
ただし、1つ注意点があり、
イベントが開催される地域に行く場合は前もって予約するようにしましょう。
直前になると埋まってしまいます。
僕は実際に、「コムローイ祭り」というタイのお祭りのある時期にこの地域を訪れたのですが、
数日前には全てのホテルが埋まっていました。
④ クチコミ評価と支払い方法を必ず確認
最後に、クチコミ評価と支払い方法を必ず確認しましょう。
海外の場合は、何年も前の綺麗な写真を使用していることがよくあります。
予約前に必ず以下の点をチェックしましょう。
- 清潔さ:ベッドやシャワーが写真通り綺麗かどうか
- 部屋の広さ:狭くないか、友達と泊まる場合はツインかどうかも
- 立地と治安:ホテルの立地は危ないエリアにないかどうか
また、支払いは現地支払いではなく、事前クレジットカード決済を選ぶのが安心です。
理由としては、
- 現地支払いだとクレジットカードが使えない可能性がある
- まれに表示されていた金額と異なる額を請求されることがある
からです。
クレジットカードは必要?初海外で持つべき理由
海外旅行では、クレジットカードは必須アイテムです。
「現金だけで大丈夫では?」と思うかもしれませんが、
実際にはリスクが多くおすすめできません。
少なくとも1枚、できれば2枚以上持っていくと安心です。

クレジットカードを持つメリット
① 両替の手間と損失を減らせる
海外旅行でよくある失敗が「両替しすぎた」というケース。
大きな買い物やレストラン代をカードで支払えば、
現金は最低限で済みます。
- 無駄な両替を防げる
- 帰国後に再両替して損をするリスクが減る
- 現金を大量に持ち歩かなくて済む
結果的に、安全かつ効率的です。
② 海外旅行保険が付帯しているカードもある
クレジットカードによっては、
海外旅行保険が自動付帯・利用付帯されています。
- 病気やケガ
- 盗難
- 携行品の破損
年会費無料でも付帯しているカードがあるため、
万が一のトラブルに備えることができます。
※補償内容は事前に確認しておきましょう。
③ キャッシング機能で現地通貨を引き出せる
カードにキャッシング機能があれば、
現地ATMで通貨を引き出すことが可能です。
- 必要な分だけ引き出せる
- 現金不足の心配がない
利息は日割りでかかりますが、
短期旅行であればそこまで大きな負担にはなりません。
初海外におすすめのクレジットカードの条件
カードを選ぶときは、次のポイントをチェックしましょう。
- キャッシング機能がある
- 国際ブランドは VISAかMastercard
- 海外旅行保険が付帯している
僕自身、今まで10カ国以上旅をしてきて様々なカードを使ってきましたが、
海外旅行にはエポスカードが断然おすすめです。
カードは何枚あっても困ることはないため、
持っていない方はこれを機に、作ることをおすすめします。
海外旅行保険は入るべき?クレカ付帯で足りる?
海外旅行では「保険って本当に必要?」と迷う人が多いです。
結論から言うと、
- クレジットカードに保険が付帯しているなら、基本的にはそれでOK
- ただし、条件によっては別途加入した方が安心
まずは、カード付帯保険の仕組みから説明します。

自動付帯と利用付帯の違い
クレジットカードの海外旅行保険には、2種類あります。
■ 自動付帯
旅行代金をカードで支払わなくても、
カードを持っているだけで保険が適用されるタイプ。
■ 利用付帯
航空券やツアー代金などを
そのカードで支払った場合のみ適用されるタイプ。
旅行前にそのカードで決済していないと保険が使えません。
出発前に、自分のカードがどちらなのか必ず確認しましょう。
基本的にはカード付帯でOK
多くの旅行では、
- 治療費
- 入院費
- 携行品損害
などがカバーされます。
短期旅行・観光目的のみであれば、
カード付帯保険で十分なケースがほとんどです。
ちなみに、僕がおすすめしている
エポスカードは利用付帯の保険のみで十分です。
ただし、以下の3つの場合は別途加入をおすすめ
次のケースに当てはまる場合は、
別で海外旅行保険に加入した方が安全です。
① 高額な持ち物がある場合
- 高級カメラ
- 高額ノートPC
- ブランド品
携行品補償には上限があり、ほとんどが1つあたり10万円程度です。
カード保険では補償額が足りないことがあるため、
高額機材を持っていく場合は追加保険が安心です。
② アクティビティを行う予定がある場合
以下のようなアクティビティは、
カード保険では対象外になることがあります。
- 登山
- マリンスポーツ(ダイビング・ジェットスキーなど)
- スカイスポーツ(パラグライダーなど)
アクティブな旅行をする場合は、
アクティビティ対応の保険に加入しましょう。
③ バイクや自動車を運転する予定がある場合
東南アジアなどでは、レンタルバイクを利用する人も多いですが、
事故時に保険が適用されないケースがあります。
バイクの運転予定がある場合は、
必ず補償内容を確認し、不足があれば追加加入を推奨します。
カード保険と別保険は併用できる
実は、カード付帯保険+別途加入保険の併用が可能です。
例えば、
- カードの携行品保険の上限が10万円
- 別保険の携行品保険の上限が10万円
だった場合、20万円まで補償額を上乗せできます。
不安な人は、
「カード保険をベースに、不足分だけ民間保険で補う」という考え方がおすすめです。
海外SIMの選び方|eSIM・空港購入どれが正解?
海外旅行で意外と重要なのがネット環境。
地図、翻訳、配車アプリなど、ネットがないとかなり不便です。
SIMカードとeSIMの2つの選択肢がありますが、
初海外ならeSIMがおすすめです。

現地SIMは安いけど初心者にはハードルがある
現地の空港や街中でSIMを購入すると、
料金は比較的安いです。
しかしデメリットもあります。
- 言語が通じない可能性がある
- 空港で並ぶ時間がかかる
- 到着直後はネットが使えない
初海外でこれをやるのは、少し難易度が高いです。
また、事前に物理SIMを購入して、現地で入れ替える方法もありますが、
自分で設定をしなければならないのはやや面倒です。
初海外ならeSIMがおすすめな理由
eSIMは、物理カードの入れ替えが不要なデジタルSIMです。
スマホで簡単に設定できます。
eSIMのメリット
- 日本にいる間に設定できる
- 到着後すぐネットが使える
- SIMカードの入れ替え不要
- 紛失リスクなし
- 空港で並ばなくていい
初心者にとっては、
「到着してすぐネットが使える安心感」が大きいです。
特におすすめはAiralo
eSIMサービスの中でも最も僕がおすすめなのがAiraloです。
おすすめ理由は:
- アプリでの管理が楽で使いやすい
- 紹介コードを入力すればクーポンが使える
- 対応国が多く周遊SIMも存在する
- 日本語の情報も多い
初海外で「とにかく簡単に済ませたい」なら、
Airaloはかなり使いやすいです。
eSIMの購入方法や設定手順について、
詳しいやり方は、別記事で解説しています。
ただし、古い機種はeSIM非対応の場合があります。
自分のスマホが対応しているかどうか、
出発前に必ずチェックしましょう。
事前にダウンロードしておくべきアプリとは?
海外旅行では、ダウンロードしておくべき必須のアプリがいくつかあります。
旅行を円滑なものにするために、出発前に必ず入れておきましょう。

配車アプリ
海外ではタクシーを流しで捕まえてはいけません。
必ず配車アプリを使うようにしましょう。
料金が事前に確定しているため、トラブルを防げます。
主な配車アプリ
- Uber(ウーバー)
- Grab(グラブ)
- Bolt(ボルト)
国ごとに主流のアプリが異なります。
- 🇰🇷 韓国 → Uber
- 🇻🇳 ベトナム → Grab
- 🇹🇭 タイ → Bolt
のような感じです。東南アジアではGrabが特に強いです。
クレジットカードを事前登録しておくと、
現地でスムーズに使えます。
レート確認アプリ(Currency)
両替をするときや買い物をするとき、
慣れないうちは日本円でいくらなのかすぐに判断できません。
毎回、調べていては面倒です。
そんなときに便利なのが
Currency(カレンシー)という為替レート計算アプリ。
- リアルタイムでレート確認
- オフラインでも使用可能
- 電卓のように簡単操作
ぼったくり防止にもなります。
WhatsApp(ワッツアップ)
日本ではあまり使いませんが、海外では主流の連絡アプリです。
- 現地ツアー会社との連絡
- 海外で出会った人とのやりとり
電話番号ベースで使えるため、海外では非常に便利です。
翻訳アプリ(Google翻訳など)
英語が苦手でも問題ありません。
翻訳アプリがあれば大丈夫です。
困ったらすぐに使えるよう、事前にアプリを入れておきましょう。
初海外旅行の当日の流れ【空港〜入国まで完全ガイド】
航空券とホテル、eSIMなどの準備ができたら、いよいよ出発当日です。
ここでは、空港到着から搭乗、現地到着後の入国審査までの流れを
時系列でわかりやすく解説していきます。

空港には何時間前に行く?チェックインの流れ
遅くとも出発の2時間前には空港に到着しましょう。
国際線は、
・チェックイン
・荷物検査
・出国手続き
とやることが多く、思った以上に時間がかかります。
空港は早く着きすぎて困ることはありません。
「早すぎるかな?」くらいがちょうどいいです。
ここからは海外初心者の方向けに大まかな当日の流れを説明します。
① チェックイン(搭乗手続き)
まずはメールに届いた航空券のフライトナンバーを確認し、
自分の航空会社のチェクインカウンターへ行きます。
ここでやることは、
・パスポートを提示
・スーツケースを預ける(預け荷物がある場合)
・搭乗券を受け取る
これで飛行機に乗る準備が整います。
② 手荷物検査(セキュリティチェック)
次に出発ロビーに移動し、機内に持ち込む荷物の検査を受けます。
ここでは、
・バッグをトレーに置く
・スマホやPCを取り出す
・上着を脱ぐ
などの指示に従えばOKです。
ペットボトルの飲み物は基本持ち込めません。
③ 出国手続き(パスポートチェック)
最後に、出国審査です。
パスポートを提示し、顔写真を撮られ、指紋を取られます。
質問されることはありません。
ここを通過すれば、いよいよ出発ゲートへ。
日本の空港のほとんどの場合、手荷物検査から出国手続きまで15分ほどで完結します。
ただし、海外の場合はそこまでスムーズに行くことはほとんどないので注意が必要です。
機内持ち込み手荷物の注意点
国際線では、
100mlを超える液体は機内に持ち込めません。
対象になるものは例えば、
・化粧水
・乳液
・歯磨き粉
・ヘアワックス
・日焼け止め
・コンタクト液
・洗顔フォーム
「液体っぽくないもの」も対象になるので注意です。
実は僕も、洗顔フォームを2〜3回没収されたことがあります。
「ほぼ使ってて中身少ないから大丈夫だろう」と思っても、
容器の表記が100mlを超えていたらアウトです。
※預入手荷物の場合は、100ml以上の液体でも問題ありません。
正しい機内持ち込みルール
- 1容器100ml以下
- すべて透明なジップ袋(約1Lサイズ)に入れる
- 袋は1人1つまで
空港で没収されると、地味にショックです。
正しい持ち込みルールに従うようにしましょう。
入国審査は怖くない|聞かれることと答え方
初海外で一番緊張するのが「入国審査」かもしれません。
しかし結論から言うと、アジア諸国での観光ならほとんど何も聞かれません。
実際、僕の経験でも、
入国審査で質問されたのはインドに行ったときくらいです。
韓国・タイ・ベトナムなどのアジア圏では、
- パスポートを出す
- 顔写真や指紋を取る
- スタンプを押される
これだけで終わることがほとんどです。
もし聞かれるとしても、どのくらい滞在するかといった簡単な質問程度です。
それほど身構える必要はありません。
到着後に迷わないための流れ【入国後〜市内移動完全ガイド】
無事に入国できたら、いよいよ現地スタートです。
でも初海外だと、
「このあと何をすればいいの?」とフリーズします。
ここでは、入国してから市内のホテルに着くまでの流れを
順番どおりにわかりやすく解説します。

両替はどこでする?空港・市内どっちがいい?
入国したら、まずは現地通貨を入手します。
両替は基本的に「市内」の方がお得です。
そのため、おすすめの流れとしては、
- 空港では最低限だけ両替する
→ 空港から市内へ移動するための交通費 - 本格的な両替は市内で行う
→ レートの良い両替所を探してまとめて両替
です。
レートの良し悪しの目安としては、
1万円両替して9700円〜9800円分の現地通貨にできたら、
良いと言えると思います。
最初は慣れないと思うので、Currencyというアプリを使って確認しましょう。
SIMの設定方法|到着後すぐネットを使うには?
現地通貨を入手できたら、次はネットをつなぎましょう。
eSIMと現地SIMそれぞれにの場合について流れを解説します。
① eSIMの場合(おすすめ)
事前にeSIMを購入・設定している場合は、とても簡単です。
飛行機が着いたら、
- 機内モードをオフにする
- モバイルデータをeSIM側に切り替える
- データローミングをオンにする
これだけで、数十秒〜数分で電波を拾います。
空港に着いた瞬間からネットが使えるのが、eSIM最大のメリットです。
※稀にVPNを必要とする場合があるので、どうしても繋がらない場合はそれを疑いましょう。
② 現地でSIMを購入する場合
空港のSIMカウンターで購入し、その場で設定してもらいます。
注意点は、
- 自分の旅程にあったプランが少ない
- 観光地価格で少し高め
- 混雑して並ぶ場合がある
設定は店員がやってくれることが多いですが、
その場で必ず通信できるか確認しましょう。
ネットがつながらないときの対処法
- 一度機内モードをオン→オフ
- スマホを再起動
- モバイルデータがONになっているか確認
それでもダメな場合は、空港Wi-Fiにつないでサポートを確認しましょう。
空港から市内への移動方法|電車・バス・配車アプリの選び方
空港に着いて両替とネットの設定を完了したら、
次はいよいよ市内へ移動します。
「電車がいい?タクシーがいい?」と迷いますが、
国によって最適解は少し違います。
🇭🇰 香港 → 空港バスが便利
香港は空港から市内へ向かうバス路線が非常に充実しています。
- 本数が多い
- 料金も比較的安い
- 主要エリアまで直通
Googleマップで行き先を入れれば、乗る番号まで表示されるので安心です。
🇹🇼 台湾・🇰🇷 韓国・🇹🇭 タイ → 地下鉄が安くて簡単
この3カ国は、空港から市内中心部まで地下鉄でアクセスできます。
- 料金が安い
- 渋滞の心配がない
- 案内表示もわかりやすい
初海外でも比較的ハードルは低いです。
ただし、大きなスーツケースがある場合や複数人旅行の場合は、タクシーの方が楽なこともあります。
特にタイや韓国では、2〜3人ならUberや配車アプリでタクシーを呼んでも、1人あたりの負担はそれほど高くありません。
🇻🇳 ベトナム → タクシーが現実的
ベトナムは空港鉄道が未整備のエリアも多く、
市内までの移動はタクシーが一般的です。
Grabなどの配車アプリを使えば、
- 料金が事前確定
- ぼったくり防止
- 目的地をアプリ上で指定できる
ので安心です。
料金も日本と比べるとかなり安いです。
初海外旅行は流れを知れば怖くない【総まとめ】
ここまで読んできたあなたは、
もう「何をすればいいかわからない状態」ではないはずです。
初海外が不安なのは、英語ができないからではありません。
流れが見えていないから不安になるだけです。
最後に、全体の流れをもう一度整理しましょう。

初海外旅行の流れを総復習|準備から市内移動まで
海外旅行は、やることが多そうに見えて、実はシンプルです。
出発前(日本でやること)
- 航空券を予約する
- ホテルを予約する
- クレジットカード・保険を確認する
- eSIMを準備する
- 必要なアプリをダウンロードする
当日(日本の空港)
- 2時間前に空港へ行く
- チェックイン
- 手荷物検査
- 出国審査
現地到着後
- 入国審査
- 最低限だけ両替
- SIM接続確認
- 電車やUberで市内へ移動
- 市内に行って本格的に両替
- ホテルチェックイン
やることは毎回ほぼ同じです。
一度経験すれば、
「こんなものか」と思えるはずです。
ツアーなしでも行ける?個人手配でも大丈夫な理由
初めての海外旅行でも個人手配でもまったく問題ありません。
なぜなら、
- 航空券は比較サイトで簡単に取れる
- ホテルはレビューで安全性が確認できる
- 配車アプリでぼったくりは防げる
- 翻訳アプリがある
今はスマホ1台でほぼ解決できる時代です。
僕自身も、初海外は不安だらけでした。
でも実際に行ってみると、思っていたよりずっと簡単でした。
海外旅行の本当の魅力とは
海外旅行の一番の魅力は、
日本では味わえない“非日常”を体験できることです。
街の匂いも、空気感も、言葉も、食べ物も違う。
同じ地球なのに、こんなにも世界は広いのかと実感します。
最初は不安かもしれません。
でも、その不安を越えた先にある景色は、きっと一生忘れないものになります。
知らない土地で電車に乗れたとき。
英語が通じたとき。
現地の人と笑い合えたとき。
小さな成功体験の積み重ねが、
自分の自信になります。
もし今、
「行ってみたいけど怖い」と迷っているなら。
大丈夫です。
流れはもう理解できています。
あとは、チケットを取るだけ。
ぜひ、自分の目で世界を見に行ってください。
きっと、「行ってよかった」と思えるはずです。
