チェンマイ観光ガイド|物価・治安・街の雰囲気をバックパッカーが解説【忖度ゼロチェンマイ旅】
ガイドブックに載らないローカル散歩のすすめ

「北方のバラ」として知られるタイ北部の古都・チェンマイ——。
バンコクの喧騒とは対照的に、ゆったりとした時間が流れる街です。
チェンマイ観光を考えている人の中には、
「チェンマイってどんな街?」
「物価は安い?」
「治安は大丈夫?」
と気になる人も多いと思います。
僕がこの街を訪れたのは、2024年11月。
東南アジアを縦断するバックパック旅の最初の街としてでした。
ちょうどコムローイ祭りの時期で、街は普段よりも少し浮き足立った空気が漂っていました。
この記事では、僕がバックパッカーとして3日間チェンマイを歩いた体験をもとに、
ガイドブックにはあまり載らない、”リアルなチェンマイ”を紹介します。
- チェンマイの街の雰囲気
- コムローイ祭りの空気感
- 物価と実際にかかった費用
- 旅をして感じた注意点
について実体験ベースで率直に語ります。
いわゆる観光スポットの紹介というよりも、
旧市街をぶらぶら歩き、屋台で食事をし、カフェで休む——
そんな「旅人の散歩目線」で見たチェンマイをまとめています。
- 訪問時期:2024年11月(コムローイ祭りの時期)
- 滞在期間:2泊3日
- 旅の背景:東南アジア縦断バックパック旅最初の街
- スタイル:観光地巡りは少なめ/徒歩中心の街歩き
チェンマイはどんな街?|3日間歩いて感じたリアルな雰囲気
チェンマイといえば、夜空にランタンを打ち上げるコムローイ祭りを思い浮かべる人が多いと思います。ですが、この街の魅力はそれだけではありません。
僕が3日間歩いて感じたチェンマイを一言で表すなら、”素朴で快適な田舎町”です。
まずは簡単に、チェンマイがどんな街なのかを見ていきましょう。
チェンマイ観光の魅力|のどかな雰囲気とカフェ文化
チェンマイの魅力は、のどかな東南アジアの雰囲気と快適なカフェ文化が共存していることだと思います。

街を歩くと、緑が多く、静かでゆったりとした時間が流れていることに気がつきます。
寺院やローカルな屋台が至る所に点在し、交通量こそ多いもののバンコクのような喧騒はありません。
どこか素朴で、「東南アジア」と言われて想像するような、のどかな雰囲気を感じられます。都会の忙しさから少し離れて、ゆっくり過ごしたい人にはぴったりだと思います。

一方で、チェンマイはカフェの街としても知られています。
テラス席のあるカフェが多く、ふらっと歩いているだけでも魅力的な店に出会えます。緑に囲まれたテラスは涼しくて居心地が良く、つい長居してしまうほど。
さらに、物価が比較的安いのも嬉しいポイント。コーヒー1杯でゆっくり過ごせるため、カフェ巡りをしながらのんびり滞在するのにぴったりの街だと感じました。
チェンマイの主要3エリア|旧市街・ピン川・ナイトバザール
次に、僕が実際に3日間歩き回ったチェンマイの主要3エリアについて紹介します。
- 旧市街
- ピン川沿い
- ナイトバザール

▼旧市街
チェンマイ観光の定番スポットといえば「旧市街」です。
城壁とお堀に囲まれた緑豊かなエリアで、歴史的なお寺やカフェが密集しています。
朝の散歩は特に気持ちよく、旅行者にもバックパッカーにもおすすめのエリアです。

▼ピン川
”地元”コムローイ祭りの中心エリアが「ピン川沿い」です。
川の両岸には屋台がずらりと並び、たくさんの欧米の観光客で賑わいます。
川辺まで降りると、灯籠を流したり爆竹を川に投げ込んだりする人達が多く見られます。
コムローイ祭りの時期にチェンマイを訪れるなら、ここは外せないエリアです。

▼ナイトバザール
夜になると活気が増すのが「ナイトバザール」です。
欧米人旅行者も多く訪れる歓楽街で、屋台や露店がずらりと並びます。
バンド演奏のステージもあり、ビールを片手に夜遅くまで楽しむことができます。
チェンマイの夜の雰囲気を体感したい人にぴったりです。

コムローイ祭り|街の雰囲気とランタンイベントの参加方法
ここからは、僕が実際に訪れたコムローイ祭りの時期のチェンマイについてまとめます。
コムローイ祭りといえば、夜空に無数のランタンが上げられる光景をイメージする人が多いと思いますが、実はこのランタンイベントが本来のコムローイ祭りの主役というわけではありません。
まずは祭りの概要と、その時期の街の雰囲気、そしてランタンイベントの参加方法について順番に紹介していきます。
コムローイ祭り(イーペン祭り)とは?
コムローイ祭りは、仏教の伝統的なお祭りで、イーペン祭りとも呼ばれます。
毎年、11月の満月の夜に2日間かけて行われる行事で、灯籠やランタン(コムローイ)に願いを込めて空へ放つことで、厄や不運を手放すという意味があると言われています。

もともとは、灯籠を川に流したり、街中でランタンを上げたりする、地域に根ざしたお祭りでした。しかし、ランタンが屋根に落ちて火事になるなどの事故が相次いだため、現在では街中でのランタン打ち上げは厳しく規制されています。
その結果、現在よく知られている、”大量のランタンが一斉に上がるイベント”は、市街地から離れた会場で行われる観光客向けのイベントとして開催されるようになりました。
そしてこのランタンイベントがコムローイ祭りとして認知されているのです。
一方で、地元の人たちが楽しむ祭りを総称してイーペン祭りといい、その賑わいは街のあちこちで見ることができます。コムローイの会場に行かなくても、街にいるだけで祭りの雰囲気を楽しむことができます。
コムローイ祭りの時期のチェンマイの街の雰囲気
実は、僕は観光客向けのランタン打ち上げイベントには参加していません。
その代わり、祭りの街中の雰囲気を見て回りました。

祭りの2日間は街全体が賑やかな雰囲気に包まれます。
旧市街やピン川沿いには多くの屋台が並び、人だかりができます。歩いているのは地元の人たちか、観光客でも欧米人が多く、日本人はほとんど見かけませんでした。
夜になると、川辺では人々が灯籠を流したり、爆竹や花火で遊んだりしています。ロケット花火を打ち上げたり、川に爆竹を投げ込んだりする人もいて、あちこちで大きな音が響いていました。

そして空を見上げると、イベントの会場で上げられたランタンが、遠くでゆっくりと浮かんでいるのが見えます。街中にいながらでも、少しだけランタン打ち上げの雰囲気を感じることができます。
地元の人たちが楽しむコムローイ祭りは、幻想的というよりも、個人的には年に一度の”盛大な火遊びのお祭り”のような印象を受けました。
もちろんランタンのイベントもおすすめですが、それに参加しなくても十分楽しむことができます。

ランタンイベントの参加方法|コムローイは事前予約が必要
ランタンイベントに参加するためには、事前にチケットを予約する必要があります。
会場は市街地から離れた場所に設けられており、ツアー会社や代理店サイトを通して申し込むのが一般的です。
イベント当日は、会場に集まった参加者が同じタイミングでランタンを空へ放ち、夜空いっぱいに灯りが広がります。SNSや旅行サイトでよく見る幻想的な光景は、このイベントで撮影されたものです。
なお、人気イベントのためチケットはかなり早い段階で売り切れます。ランタンイベントに参加したい方は、早めに予約しておくのがおすすめです。
ちなみに、2026年のコムローイ祭りは11月24日〜25日で開催されます。
ランタンイベントの予約方法について興味のある方は、以下の記事を参照ください。
チェンマイ観光の基本情報|治安・ベストシーズン・アクセス
ここからは、チェンマイ旅行を計画する上で知っておきたい基本情報をまとめます。
治安、ベストシーズン、日本からのアクセス、滞在日数について、バックパッカーとして実際に滞在して感じたことも含めながら紹介していきます。
治安|チェンマイは東南アジアの中でも比較的安全
チェンマイは、東南アジアの中でも比較的治安が良い街と言われています。実際に3日間滞在してみても、危険な雰囲気を感じる場面はほとんどありませんでした。

旧市街やナイトマーケット周辺では夜でも多くの人が歩いており、観光客が一人で歩いていても特に問題ない印象です。実際、欧米の旅行者が夜遅くまで街を歩いている姿もよく見かけました。
僕自身、滞在中に少しトラブルがあり、予約していたホテルが突然キャンセルになってしまったことがありました。コムローイ祭りの影響で周辺の宿はほぼ満室だったため、その日はマクドナルドで夜通し過ごすことになりましたが、特に危険を感じることはありませんでした。

もちろん治安が良いとはいえ、海外では最低限の防犯対策はしておくのがおすすめです。
僕は、海外旅行ではパスポートや現金を守るためにセキュリティポーチを使っています。
👉 海外旅行にセキュリティポーチは必要?バックパックで10カ国旅した僕の結論
についてはこちらの記事でまとめています。
ベストシーズン|チェンマイ旅行におすすめの時期
チェンマイ旅行のベストシーズンは、11月〜2月の乾季です。この時期は気温が比較的穏やかで湿度も低く、観光や街歩きがしやすい季節になります。

特に11月は、コムローイ祭り(イーペン祭り)が開催される時期でもあり、多くの旅行者がこのタイミングに合わせて訪れます。街中にもランタンの装飾が増え、普段とは少し違ったお祭りの雰囲気を楽しむことができます。
この時期といえば日本では非常に寒い季節。暖かった日々が恋しくなります。
急に暖かい地域へ行くとそれだけで幸せな気持ちになれます。
気候の快適さを考えると、11月〜2月の乾季がチェンマイ旅行には最もおすすめの時期だと思います。
日本からのアクセス|チェンマイへの行き方
日本からチェンマイへ行く場合、直行便はほとんどなく、基本的には乗り継ぎで行くことになります。乗り継ぎ先は大きく分けて2つです。

- バンコク経由
日本からバンコクで乗り換え、国内線でチェンマイへ向かうルート。
バンコクからは1時間ほどのフライト。
また、予算を抑えたい場合はバス移動も可能で、所要時間は約10〜12時間で約5000円です。 - 中国経由
中国で乗り換えるルート。乗り換えの待ち時間が長く、安さ以外の観点からはあまりおすすめできません。
僕自身は片道2万5000円で中国経由のフライトを利用しました。
どちらの航空券も安い時期には往復約4万円、通常は5〜6万円程度で入手できます。
旅程や予算次第で使い分けましょう。
滞在日数|チェンマイ観光は何日必要?
チェンマイ観光の滞在日数は、3〜4日ほどあれば十分だと思います。
旧市街を散歩したり、カフェ巡りをしたり、ナイトマーケットを楽しんだりと、街の雰囲気を味わうだけなら数日でも十分に楽しめます。郊外のドーイステープなどを訪れる場合でも、4日ほどあれば主要な場所は回れるでしょう。
僕自身は3日間滞在しましたが、街をのんびり歩いたりカフェで過ごしたりするにはちょうどいい長さでした。
チェンマイの物価は安い?|実際にかかった費用を公開
ここでは、僕が2泊3日のチェンマイ滞在で実際に使った金額とその内訳をそのまま公開します。
東南アジアは安いと言われますが、実際にはいくらかかるのかをまとめます。
なお、為替・物価は2024年12月時点のものです。
チェンマイ2泊3日の旅費と内訳
総額:¥18,274(日本⇄チェンマイの片道航空券¥25,210は除く)
内訳は以下の通りです。バックパック旅の最初の街だったため、初期費用がかかっています。
| 宿泊費(個室1泊のみ。もう1泊はマクドナルドで過ごしたため) | ¥1,980 |
| 食費 | ¥4,790 |
| SIMカード(13日分) | ¥2,116 |
| BOLT(6回) | ¥1,602 |
| 調達費(バックパック旅で必要なものを現地で購入) | ¥4,115 |
| アクシデント(バスの日付を間違えて購入してしまった分) | ¥3,671 |
| 合計 | ¥18,274 |
かなりイレギュラーな出費も含まれているため、参考程度の数字ではありますが、食事や交通費などの基本的な物価は日本よりかなり安いと感じました。
ちなみに今回僕は現地でSIMカードを購入しましたが、日本でeSIMを用意しておく旅行者も多いです。空港でSIMを探す手間がないので、個人的にはeSIMの方が楽だと思います。
👉 おすすめのeSIMはこちらの記事でまとめています
チェンマイ旅行の予算目安【2026年版】
ここからは僕の実体験をもとに、一般的な旅行者の場合の予算目安をまとめていきます。
▼航空券
日本からチェンマイまでの航空券は時期にもよりますが、
- 往復4万〜6万円
が相場です。コムローイ祭りの時期など人気シーズンは値段が上がるため、早めに予約しておくのがおすすめです。
▼宿泊費
チェンマイは宿泊費がかなり安い街です。
- バジェットホテル:¥1,500〜3,000/泊
- 中級ホテル(メルキュールなど):¥5,000〜10,000/泊
バックパッカー向けの安宿から、快適なホテルまで選択肢が豊富です。
▼食費
屋台やローカル食堂を利用すればかなり安く済みます。
- 屋台:1食 50〜60バーツ(¥250〜300)
- カフェ:コーヒー+軽食 200〜300バーツ(¥1,000〜1,500)
チェンマイはカフェが多い街なので、カフェ巡りを楽しむ人は少し多めに見ておくと良いと思います。
▼eSIM
AiraloのeSIMを利用した場合の料金は次の通りです。
- 3日間 3GB:5.5ドル(¥800)
- 7日間 5GB:7ドル(¥1,000)
- 7日間 10GB:10ドル(¥1,500)
初回クーポンコード「OLCTRU3670」を使えば、ここから3ドル(¥450)割引されます。
▼移動費
市内の移動は配車アプリのBOLTが便利です。
旧市街内の移動なら、
- 40〜50バーツ(¥200〜300)
で済みます。
▼お土産
お土産の相場は、だいたい次のような感じです。
- タイパンツ:100〜200バーツ
- 雑貨や小物:100〜300バーツ
- コーヒー豆:200〜400バーツ
ナイトマーケットなどでは値段交渉ができることも多く、比較的安く買うことができます。
3泊4日チェンマイ旅行の旅費目安
ここまでをまとめると、目安としては、
- 1日あたり4,000円〜8,000円
を見ておくと良いでしょう。
これに航空券を加えると、3泊4日のチェンマイ旅行の総額は
- 総額 6万円〜10万円
が目安になります。
バジェットホテルや屋台を中心にすれば費用はさらに抑えられますし、ホテルやカフェを楽しむスタイルでも、日本の都市旅行よりは比較的コスパよく滞在できると感じました。
チェンマイ観光のリアル体験|ホテル・グルメ・注意点
ここからは、実際にチェンマイを歩いて感じたことを紹介します。
ガイドブックではあまり触れられない、宿泊エリアの選び方やグルメ、注意点などを実体験ベースでまとめました。
チェンマイのおすすめ宿泊エリア|旧市街が一番便利
チェンマイで宿泊するなら、旧市街エリアがおすすめです。
旧市街は城壁とお堀に囲まれたコンパクトなエリアで、カフェやレストラン、寺院が密集しています。徒歩で街歩きができるため、バックパッカーや旅行者には便利な立地です。

また、ナイトバザールにも比較的アクセスしやすく、観光の拠点としても使いやすい場所だと思います。朝は静かで散歩が気持ちよく、夜はカフェやバーがほどよく賑わうため、チェンマイの雰囲気を一番感じやすいエリアでもあります。
初めてチェンマイを訪れる場合は、まず旧市街周辺のホテルを探すと失敗が少ないでしょう。
実際に泊まったホテルレビュー|安さ重視ならアリ
僕がチェンマイで泊まったのはリンラダーロフトレジデント(Rinrada Loft Resident)というホテルです。
価格は1泊1,980円 とかなり格安でした。

正直、口コミの評価はあまり高くありません。ただ、今回の旅はバックパッカー旅で「とにかく安く泊まれればOK」というスタイルだったので、個人的には大きな問題は感じませんでした。
部屋はかなりシンプルですが、エアコンとベッドがあり、寝るだけなら十分です。立地も市街地に比較的近く、BOLTを使えば旧市街やナイトバザールにもすぐ行けます。
もちろん、清潔感やサービスを重視する人にはあまりおすすめできません。とにかく宿泊費を抑えたいバックパッカーには選択肢の一つになるホテルだと思います。
チェンマイ名物グルメ|カオソーイ・屋台・カフェ
チェンマイは屋台グルメとカフェ文化の両方が楽しめる街です。
実際に街歩きの中で立ち寄ったお店をいくつか紹介します。
Noodles & Restaurant|本場カオソーイがとにかく辛い
チェンマイ名物といえばカオソーイ。
僕が食べたのは Noodles & Restaurant というローカル食堂です。
ココナッツミルクのスープに揚げ麺が乗った料理で、見た目はまろやかなのですが、実際に食べてみるとかなり辛め。日本人の感覚だと、思っているよりスパイシーでした。
ローカルな雰囲気の食堂で、観光客というより地元の人が多い印象です。
「本場のカオソーイ」を食べたい人にはおすすめです。

See You Soon Cafe|旧市街の快適テラスカフェ
旧市街を歩いていると、カフェが本当に多いことに気づきます。
その中でも雰囲気が良かったのが See You Soon Cafe。
緑に囲まれたテラス席があり、朝食やブランチをゆっくり楽しめるカフェです。
旧市街の街歩きの途中で休憩するのにちょうど良い場所でした。
僕はカフェモカとワッフルをいただきました。


ナイトバザールの屋台|定番のパッタイを
チェンマイの夜はナイトバザールの屋台が楽しいです。
屋台がずらっと並び、ガパオやパッタイなど定番のタイ料理を気軽に食べられます。
僕はパッタイを食べましたが、値段も安く、屋台飯らしい雰囲気も楽しめました。
観光地ではありますが、チェンマイの夜の空気を感じられる場所だと思います。

チェンマイ旅行の注意点|コムローイの時期はホテル満室
チェンマイ旅行で1つ注意したいのが、コムローイ祭りの時期はホテルが非常に混みやすいことです。
コムローイ祭りは、世界中から観光客が集まるイベント。その影響で、旧市街周辺のホテルは早い段階で満室になります。
先述したとおり、僕の場合は予約していたホテルが突然キャンセルになってしまいました。しかもコムローイ祭りの時期だったため、周辺のホテルは満室。
コムローイの時期にチェンマイを訪れる場合は、できるだけ早めにホテルを予約しておくのがおすすめです。また、不安な場合は予約後にホテルへ直接連絡して、予約がきちんと確認されているかチェックしておくと安心です。
まとめ|チェンマイはこんな人におすすめ
3日間チェンマイを歩いてみて感じたのは、この街は「観光地」というよりも、ゆっくり滞在するための街だということです。
バンコクのような刺激はありませんが、その代わりに静かで落ち着いた空気が流れています。カフェでのんびり過ごしたり、旧市街を散歩したり、屋台でご飯を食べたりと、肩の力を抜いて過ごせるのがチェンマイの魅力です。
特に、次のような人にはチェンマイ旅行がおすすめだと思います。
・バンコクの観光に少し飽きてしまった人
・都会の喧騒から離れてゆっくり過ごしたい人
・ローカルなタイの雰囲気を感じたい人
もしチェンマイを訪れる機会があれば、ぜひ観光地を急いで回るのではなく、街をゆっくり歩いてみてください。きっとこの街の居心地の良さを感じられると思います。
