海外旅行にセキュリティポーチは必要?バックパックで10カ国旅した僕の結論

バックパッカーの盗難対策と不安軽減のリアル体験談

「海外旅行にセキュリティポーチは必要?」
「わざわざ専用ポーチを買うのは大げさなのでは?」
「財布をしっかり持っていれば十分じゃない?」

初めての海外旅行や久しぶりの渡航前、こんな疑問を持つ人は少なくありません。

結論から言うと、盗難リスクを減らしたい海外旅行者にとって、
セキュリティポーチは「ほぼ必須」のアイテムです。

僕はこれまでインドや東南アジアを含む10カ国以上をバックパックで旅してきましたが、
スリや盗難の被害に一度も遭っていません。

特別に警戒心が強いわけでも、怖そうな見た目をしているわけでもありません。
ただ一つ徹底していたのは、

「貴重品の持ち方を最初から固定する」こと。

そのために使っているのが、LiberFlyerのセキュリティポーチです。

この記事では、

  • 海外旅行にセキュリティポーチが必要な理由
  • 実際にどんな場面で役に立つのか
  • 僕がLiberFlyerを使っている理由とその使い方

を実体験ベースで解説します。

海外旅行でセキュリティポーチが必要と言われる理由

セキュリティポーチとは?

セキュリティポーチとは、パスポート・現金・クレジットカードなどの
貴重品を衣服の内側に収納するためのポーチです。

そして、このポーチは常に腰に巻いて肌身離さず持ち歩きます。

海外では、スリは“プロ”です。
バックの外ポケット、ズボンのポケット、リュックの隙間。

一瞬で抜き取られます。

しかし、服の内側に入れておけばどうでしょう?

物理的に触れない。
見えない。
狙いづらい。

それだけで、リスクは大きく下がります。

思考コストを削減するという本質

海外を旅行するなら、
セキュリティポーチはほぼ「必須」です。

理由は「スリに遭う・遭わない」という結果論ではなく、
旅の最中に感じる不安や警戒を、根本から減らしてくれるからです。

厄介なのは「盗まれること」ではない

海外旅行で本当に厄介なのは、
実際に盗まれることではありません。

もっと厄介なのは、

  • 人混みを歩くたびにポケットを触る
  • 写真を撮ったあとにバックを確認する
  • 夜、宿で何度もパスポートを見直す

こうした「確認の繰り返し」です。

これは典型的な海外旅行中の貴重品管理ストレス

常に「大丈夫かな?」が頭の片隅にある状態は、確実に集中力を奪います。

特に、僕が旅をしたインドや東南アジアでは、
ただでさえ「日本人=お金持ち」と思われているのに加え、
ローカル移動・人混みといった場面が多く、
「警戒し続ける状態」になりがちでした。

しかし、「貴重品が体に密着している
それだけで精神的な安心感はまるで違います

スリに遭わなかったから良かった、ではなく、
不安を抱えながら旅をしなくて済んだこと自体が最大の価値だと感じています。

セキュリティポーチが必要な海外旅行者

すべての人に絶対必要だとは思いません。
しかし、以下の項目に当てはまる人には強くおすすめします。

  • 初めての海外旅行
  • 久しぶりの海外で不安がある
  • 治安に少し不安のある国へ行く
  • 一人旅
  • 夜行バス・夜行列車を利用する
  • ドミトリーに泊まる

一方で、

  • 高級リゾートのみ滞在
  • 送迎付きのツアー中心
  • ホテルと車移動のみ

こうしたケースでは必須ではありません。

ただし、少しでも街歩きをするなら、
持っておくと安心感は大きいです。

セキュリティポーチが役立つ場面

僕が実際に東南アジアやインドを旅していて、
「持っていて良かった」と感じたのは、次のような場面です。

  • 夜行列車・夜行バスなどの陸路移動
  • 満員電車やローカルバスなど人との距離が近い移動
  • 観光地やマーケットなど人混みが多い場所
  • ドミトリーで寝るとき

人混みの観光地では、誰の体がどこに触れているかもわからない。
夜の移動では、ほとんどの時間を寝て過ごします。

しかし、
一番大事なものは身につけている」という前提があるだけで、
旅の安心感は大きく変わります。

👉 僕が実際に使っているセキュリティポーチはこちら

セキュリティポーチの使い方|僕の実践方法

セキュリティポーチは「持つだけ」では不十分です。
使い方で安全性と安心感が決まります。

ここでは、僕が東南アジア・インド旅で実際にやっていた使い方をそのまま書きます。

外から見えない位置に装着

セキュリティポーチは常に腰回り(ズボンの下)に巻き付けて、体の一部にします

  • 外から一切見えない
  • 触られたら気づきやすい
  • 自分でも常に存在を把握できる

これが理想です。

服の上から見えている状態はNG
それは「ここに貴重品があります」と言っているのと同じです。

バックパッカーなら、
夜行移動やドミトリー泊でも装着したまま寝るのが基本です。

収納方法|使用頻度で分けるのが基本

セキュリティポーチは、
頻繁に出し入れしない前提で使うのが基本です。

僕は、使用頻度ごとにポーチの中を3段階で整理していました。

① 外側ポケット:パスポート

パスポートは、

・入国審査
・ホテルチェックイン
・両替

などで出す機会があり、最も使用頻度が高いです。。
そのため、一番取り出しやすい外側ポケットへ。

頻度の高いものは、アクセスしやすい場所に入れておきます。

② 内側ポケット:現地通貨(サブポーチ)

現地の紙幣は、
セキュリティポーチの中に入る小さなサブポーチにまとめています。

買い物をするときは、
セキュリティポーチを少し開け、サブポーチだけを取り出す
この動きだけ。

つまり、日本円やパスポートなどの他のものには触れません。

「動かすのは一部だけ」
これが安全性を保つコツです。

③ 内側ポケットの奥:日本円・予備カード

日本円は、基本的に両替時しか使いません。
そのため、ポーチの一番奥へ収納。

クレジットカードも同様です。

・最も使用頻度の高い1枚だけを取り出しやすい場所へ
・予備のカードは奥に保管

僕は海外に日本の財布は持っていきません。
カードも日本円も、直接セキュリティポーチに入れています

出番の少ないものほど、奥に固定する。

これを徹底することによって、
大金を人前で見せない仕組みを作ることができます。

10カ国旅してLiberFlyerのセキュリポを使い続ける理由

僕は他のセキュリティポーチをいくつも比較したわけではありません。
いろんな商品を試してきたレビュー系ブロガーでもありません。

ただひとつ言えるのは、
このポーチを10カ国以上で使い続けて困ったことがない、ということ。

だから今も使っています。
このセキュリティポーチの質は僕が保証します

理由① 3つのポケット構造がちょうどいい

僕がこのポーチの最も気に入っている点は、ポケットが3つあること。

僕はこう使っています。

  • 外側ポケット:パスポート
  • 内側ポケット:現地通貨(サブポーチ)、クレカ、日本円
  • 裏側ポケット:緊急用の2台目のスマホ

この“3分割”が本当に使いやすい。

全部を一緒にすると、

・取り出すたびに中身が見える
・落とすリスクが上がる
・管理が雑になる

しかし、分けられるだけで動線が整います。
これは思考コスト削減に直結します。

理由② 10カ国で使って壊れなかった耐久性

僕は、今までの旅で累計100日以上はこのセキュリティポーチを使っています。

それでも、

  • チャックが壊れない
  • 生地が破れない
  • 型崩れしない

当たり前のようで、実は大事。

「安物を買って壊れる」という心配がない。

これも継続して使っている理由です。

LiberFlyerのセキュリティポーチ

海外旅行では、
トラブルが起きてから対処するよりも、起きない仕組みを作ることが大切です。

■ パスポートを紛失した場合

・大使館へ移動
・再発行手続き
・航空券の変更
・ホテルの延泊

数万円単位の出費と、数日間のロスが発生することもあります。

■ クレジットカードを盗まれた場合

・不正利用の確認
・カード停止手続き
・再発行までカードが使えない

海外でカードが止まるストレスは想像以上です。

■ 現金を失くした場合

・その日の予定が崩れる
・両替やATM探しで時間を取られる
・気持ちが一気に落ちる

金額以上にダメージが大きいのは、「せっかくの旅行が嫌な思い出に変わること」です。

楽しむために来たのに、トラブル対応で1日が終わる。
この精神的なロスは、意外と尾を引きます。

それに比べれば、
2000円台でリスクと不安を減らせるなら、僕にとっては必要経費でした。

僕が10カ国以上の旅で使っていたのは、このセキュリティポーチです。

まとめ|海外旅行者にセキュリティポーチは最強の保険

海外旅行にセキュリティポーチは必要なのか?
結論はシンプルです。

盗難リスクを減らしたい人にとっては、ほぼ必須。

でも本質はそこではありません。

本当に厄介なのは、盗まれることそのものよりも——

  • ちゃんとあるか何度も確認してしまうこと
  • 人混みで常に警戒してしまうこと
  • 夜行移動で落ち着いて眠れないこと

こうした“見えない不安”です。

僕は、その不安を最初から排除するためにセキュリティポーチを使っています

旅先で不安に時間を使うより、
景色や人との出会いに集中したい。

そう思うなら、出発前に安心を用意しておく。

それが、自由に旅を楽しむための準備だと思っています。

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