ラオス旅行完全ガイド|おすすめ3都市・モデルルート・費用・注意点を実体験から解説
バックパッカーの聖地ラオスの魅力と旅のリアルを完全公開

「圧倒的な自然の中で過ごしてみたい」
「日常から離れてゆっくり一人旅をしてみたい」
あるいは、「まだ知られていない東南アジアの魅力を感じたい———」
そんな方にはラオスがおすすめです。
タイやベトナムほど観光地化されておらず、どこか素朴でのんびりした空気が流れるラオス。大自然に囲まれたこの国は、長年バックパッカーたちを惹きつけてきました。
僕は実際に、2024年11月にタイ・チェンマイからラオスへ陸路で入国し、ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーンの3都市を巡りました。
そこで僕が最も感動したのは、圧倒的な自然です。
雄大な山々に囲まれた景色、ゆっくりと流れるメコン川、どこまでも続く緑豊かな大地。日本では常に人工物に囲まれて生活していますが、ラオスでは人間が作ったものよりも自然の存在感の方が圧倒的に大きい。
まるで人類が自然と共に暮らしていた時代に戻ったかのような感覚に心を奪われ、気づけば東南アジア6カ国を旅した中で最も好きな国になっていました。
この記事では、
・ラオス旅行で訪れるべきおすすめ3都市
・実際に回ったモデルルート
・ラオス旅行にかかる費用
・旅行前に知っておきたい注意点
を実体験ベースで解説します。
「ラオスはなぜバックパッカーの聖地と呼ばれているの?」
「実際に行く価値はあるの?」
そう思っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。きっと、あなたもラオスに行ってみたくなるはずです。
- 滞在期間:5日間
- 渡航時期:2024年11月
- 旅のスタイル:バックパッカー/陸路縦断
- 訪問都市:3都市
ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーン - 移動手段:スリーピングバス/ミニバン
- 滞在形態:安宿
- 印象に残った体験:
・欧米バックパッカー達と交流
・バンビエンにて熱気球(バルーン)体験
・クアンシーの滝を観光
僕が感じたラオスの魅力3選
圧倒的な自然を感じられる
上述した通り、僕が最も感動したのは圧倒的な自然です。
特にバンビエンでは、見渡す限り大地が果てしなく続き、遠くには巨大な山々がそびえ立っています。

朝になると辺りは静かで、鳥の鳴き声や動物の気配だけが聞こえてきます。日の出の時間帯に散歩をしていると、澄んだ空気と広大な景観が心地よく、思わず足を止めて景色を眺めてしまいます。
その景色を見ていると、地球そのものを旅しているような感覚になります。

日本ではなかなか味わえないスケールの自然が広がっており、「圧倒的な自然の中で過ごしたい」という人にとって、ラオスは間違いなくおすすめできる国です。

世界中のバックパッカーと出会える
ラオスは「バックパッカーの聖地」と呼ばれるだけあって、世界中から旅人が集まります。
観光地として有名な国には観光客も多いですが、ラオスで出会う人たちは、長期間旅を続けているバックパッカーや旅好きな人が中心です。

そのため、「次はどこの国へ行くの?」「今までで一番良かった場所は?」といった会話が自然と生まれます。そこで、実際に行って良かった場所やおすすめのルートなど、ガイドブックには載っていない生の情報を聞くことができます。
僕自身も、日本語を話せるモンゴル人と出会ったり、欧米のバックパッカーたちとトゥクトゥクを乗り合ったりして交流しました。

また、フレンドリーなのは旅人だけではありません。現地の人も本当に心が温かいです。
バスの時間に追われてバックパックを背負いながら走っていたときに現地の方がバイクに乗せてくれたり、次の街に行くためのバスをみんなで調べてくれたりと、人の温かさを感じる場面も多くありました。
旅人同士、そして現地の人との距離が近い。
世界中の旅人と出会い、新しい旅の情報を集め、人の優しさにも触れられる。それもラオスがバックパッカーの聖地と呼ばれる理由の一つだと思います。
フランス由来のカフェ文化が心地良い
ラオスはかつてフランス領だった歴史があり、現在でもその文化が街の至る所に残っています。その代表がカフェ文化です。

街を歩いていると、おしゃれなカフェが次々と現れます。特にルアンパバーンやビエンチャンには、緑に囲まれた落ち着いた雰囲気のカフェが多く、つい長居したくなってしまいます。
僕が特に気に入ったのは、朝のカフェ時間です。日の出とともに散歩をし、気になったカフェのテラス席に座る。そして、ラオス名物のカオチーとコーヒーを注文する。
外は涼しく、ゆっくりと時間が流れていく。その時間がとても心地よく、気づけば毎日のようにカフェへ通っていました。

観光地を巡ることも旅の醍醐味ですが、ラオスでは「何もしない時間」を楽しむことにも大きな価値があります。圧倒的な自然に囲まれながら、テラス席でコーヒーを飲み、のんびり過ごす。
そんな贅沢な時間を味わえるのも、ラオスならではの魅力だと思います。
ラオス旅行で訪れるべき主要3都市
ビエンチャン|世界一何もない首都
ラオスの首都ビエンチャン。
首都と聞くと、高層ビルが立ち並び、多くの観光スポットがある都市を想像するかもしれません。しかし、ビエンチャンは良い意味でその期待を裏切ってくれます。

正直に言うと、あまり何もありません。有名な観光地としてはパトゥーサイ(凱旋門)や寺院がありますが、数日かけて観光するような街ではないと思います。
実際、僕も半日ほど街を歩いて主要な観光スポットを回ることができました。

ただ、それがビエンチャンの魅力でもあります。
観光に追われることなく、メコン川沿いを散歩したり、カフェでのんびりしたり、市場をぶらついたり。首都でありながら、どこか地方都市のようなゆったりとした空気が流れています。
バンビエン|最も自然を感じられる街
ラオス旅行で最もおすすめしたい街がバンビエンです。
ビエンチャンが「何もない首都」だとすれば、バンビエンはラオス旅行のハイライトと言える存在です。

街には世界中のバックパッカーが集まり、ローカルなレストランが並び、どこか自由な空気が流れています。
朝は気持ちよく散歩をし、昼はアクティビティを楽しみ、夜は旅人たちと交流する。そんな生活が自然と成立するのがバンビエンの魅力です。

トレッキングやチュービング、熱気球など、自然を活かしたアクティビティが豊富です。そのため、アウトドアが好きな人には特におすすめできます。
ラオスを訪れるなら、ぜひバンビエンを旅の中心にしてみてください。個人的には、バンビエンに最も多くの日数を使うことをおすすめします。
ルアンパバーン|ラオス随一の世界遺産の街
ルアンパバーンは、ラオスを代表する観光都市です。
街全体が世界遺産に登録されており、美しい寺院やナイトマーケット、おしゃれなカフェが並んでいます。観光客も多く、ラオスの中では最も観光地らしい雰囲気を感じる街でした。

有名な観光スポットとしては、街を一望できるプーシーの丘や、美しいエメラルドグリーンの水が広がるクアンシーの滝があります。
クアンシーの滝は街の中心部から少し離れているため、訪れる際は移動時間を考慮しておく必要があります。

ラオスの他の都市と比べると物価はやや高めで、観光客向けの価格設定になっている場所も少なくありません。
個人的な感想を言うと、ルアンパバーンは「旅」というよりも「旅行」に近い街でした。
もちろん街並みは美しく、観光地としての完成度は高いです。しかし、バックパッカー文化や自由な空気感という点では、僕はバンビエンの方が魅力的に感じました。
ラオス旅行で特に印象に残った体験
バンビエンの熱気球体験
バンビエンで最も印象に残ったのは、やはり熱気球体験です。
まだ夜が明けきらない早朝。ひんやりとした空気の中、草原へと向かいます。

到着すると、薄暗い空の下に巨大な熱気球が並んでいました。カゴへ乗り込み、ゆっくりと空へ上昇していきます。
やがて上空へ到達すると、東の空は日の出を待つ淡いオレンジ色に染まり、その下には果てしなく続く大地が広がっていました。
周囲には色とりどりの熱気球が浮かび、みんなで静かに日の出の瞬間を待ちます。

そして山と山の間から太陽が顔を出す。
オレンジ色に染まっていた世界は、時間とともに澄んだ青へと変わっていく。
朝日に照らされた山々や田園風景が姿を現し、ラオスの雄大な自然がどこまでも広がっていました。
まだあまり知られていない穴場の絶景体験であり、バンビエンを訪れるならぜひ体験してほしいアクティビティです。

実際の予約方法や料金、当日の流れについては以下の記事で詳しく紹介しています。
👉【バンビエンの熱気球体験レポート|料金・予約方法・実際に乗ってみた感想】
世界中のバックパッカーとの交流
もう一つ印象に残ったのは、世界中のバックパッカーとの出会いです。
特に忘れられないのが、ルアンパバーンからクアンシーの滝へ向かったときのこと。

移動手段が見つからず困っていたところ、欧米のバックパッカーたちと相乗りのトゥクトゥクを利用することになりました。出身はアイルランド、オーストラリア、フランスの計6人。
往復1時間半ほど一緒に過ごしたのですが、最初は英語に自信がなく、少し疎外感を感じていました。
しかし、帰り道には会話が生まれ、気づけば打ち解けていました。
話を聞くと、カップルで仕事をしながら世界を旅している人、1人で何カ国も巡っている人など、生き方は実にさまざま。
日本で生活しているだけではなかなか出会えない価値観に触れ、「こんな人生もあるのか」と世界が広がった瞬間でした。

ラオスはバックパッカーの聖地と呼ばれるだけあり、旅人同士の距離が近い国です。
観光だけでなく、人との出会いも旅の醍醐味だと改めて感じました。
ラオス旅行の5日間モデルルート
実際に回ったルートと滞在日数
ここでは、実際に僕が5日間かけて回った「ラオスのモデルコース」を紹介します。

- ビエンチャン:1日
- バンビエン:3日間
- ルアンパバーン:1日
当初の計画ではバンビエンは2日間の予定でした。しかし実際に訪れてみると居心地が良く、急遽1日延泊することにしました。
自然やアクティビティを楽しみたい方は、バンビエンで長めに滞在することをおすすめします。
都市間の移動時間まとめ
次に、僕が実際に移動したルートと所要時間をまとめます。僕はタイのチェンマイから陸路で入国をし、そこからルアンパバーンまで北上しました。
- チェンマイ→ビエンチャン(ウドンターニー経由)
移動手段:スリーピングバス/ローカルバス
所要時間:約13.5時間
備考:国境越えあり、ウドンターニーで乗り換え
👉【 タイからラオスへの陸路国境越えについてはこちらをご参照ください】
- ビエンチャン→バンビエン
移動手段:ミニバン
所要時間:約2時間 - バンビエン→ルアンパバーン
移動手段:スリーピングバス
所要時間:約9時間
なお、ビエンチャン〜ルアンパバーン間を結ぶ中国ラオス鉄道も運行しています。
快適に移動したい方には鉄道がおすすめです。ただし人気路線のため、旅行シーズンは早めにチケットを確保しておくと安心です。
時間に余裕がある方なら、ビエンチャン1日・バンビエン4日・ルアンパバーン2日がおすすめです。
ラオス旅行5日間の費用
ラオス4泊5日の旅費と内訳
ここでは、僕が5日間ラオスを回って、実際に使った金額をそのまま公開します。
今回の旅は東南アジア縦断旅の一部だったため、航空券とSIM代、移動費については割愛します。
総額:¥48,001
※為替・物価は2024年11月時点
費用内訳
| 宿泊費(個室4泊) | ¥11,457 |
| 食費 | ¥8,306 |
| 観光費 | ¥2,112 |
| その他 | ¥4,810 |
| アクシデント | ¥2,730 |
| 熱気球体験 | ¥18,586 |
| 合計 | ¥48,001 |
では、それぞれの項目について詳しく説明します。
宿泊費(4泊)
¥11,457
目安:
- 個室:¥2,000〜3,000/泊
- ドミトリー:¥800〜1,500/泊
- ルアンパバーンはやや高め
ラオスは宿泊費が安く、個室でも2,000円台で泊まれる宿が多くあります。
僕は旅の序盤だったこともあり少し高めの宿を選んでしまいましたが、慣れたバックパッカーならさらに安く抑えられると思います。
なお、Agodaで予約したにもかかわらず宿側に予約が入っていないトラブルが複数回ありました。予約後は宿へメッセージを送って確認しておくと安心です。

食費
¥8,306
目安:
・ローカルレストラン:¥300〜¥500
・スムージー:¥100〜¥200
・カフェ:¥800〜1,000
ラオスは物価が安く、屋台やローカルレストランなら1食400円ほどです。

一方で、僕はラオスのカフェ文化に魅了され、毎日のようにカフェ巡りをしていました。
テラス席でコーヒーを飲みながらのんびり過ごしたり、カオチー(フランスパンのサンドイッチ)を食べたりと、旅の楽しみの一つになっていたため、その分食費はやや高めになっています。
食費を抑えたい方は屋台を中心に、ラオスらしいカフェ文化も楽しみたい方は少し余裕を持った予算を考えておくと良いでしょう。

観光費
¥2,112
ブルーラグーンやナムサイビューポイント、クアンシーの滝など、自然を満喫できるスポットは数百円程度の入場料で楽しめます。
また、クアンシーの滝へは乗合トゥクトゥクを利用しました。料金は現地での交渉制なので、複数人で乗ると安くなります。市内から滝までは相場700〜1000円だと思います。
その他
¥4,810
ラオスでは現金を必要とする機会が多く、ATMを何度か利用したので手数料が想像以上にかかってしまいました。
その他、ポストカードの購入やランドリーサービスの利用なども含んでいます。
アクシデント
¥2,730
今回の旅では、当初2日間の予定だったバンビエンが想像以上に居心地が良く、次の街へ向かう予定を変更して1日延泊することにしました。
その結果、予約していた鉄道のキャンセルで、2,730円の予想外の出費が発生しました。
もちろん予定外の出費ではありましたが、今振り返ると延泊して本当に良かったと思っています。
熱気球体験
¥18,586
今回のラオス旅行で最もお金をかけたのが、バンビエンでの熱気球体験です。

決して安くはありませんが、日の出とともにオレンジ色から青へと変わる空、果てしなく続くラオスの大地を眺める時間は、お金では代えられない体験でした。
ラオス旅行の中で最も印象に残っているアクティビティであり、「もう一度ラオスに行くなら?」と聞かれても、迷わずもう一度乗りたいと思えるほどです。
この体験をしただけでもラオスに行った価値があると断言できます。ラオスを訪れるなら、ぜひ一度体験してほしいアクティビティです。
ラオス旅行の予算目安【2026年版】
ここからは僕の実体験をもとに、5日間のラオス旅行にかかる予算を算出します。
結論、総額9万〜13万円を見ておくと良いでしょう。

1日あたりの予算目安
- 宿泊費:¥2,000〜3,000
- 食費:¥1,500〜2,000
- 現地交通費:¥300〜500
- 観光費:¥500〜1,000
合計:¥4,500〜6,500/日
固定費目安
- 航空券:¥50,000〜70,000
- 都市間移動費(鉄道・バス):¥4,000〜6,000
- eSIM:¥3,000〜4,000円
- 熱気球体験:¥18,000
- お土産代:¥3,000〜5,000
5日間の旅費目安
熱気球なし
- 生活費(5日):¥23,000〜33,000
- 固定費:¥60,000〜85,000
- 合計:¥85,000〜120,000
熱気球あり(おすすめ)
- 上記+¥18,000
- 合計:¥100,000〜135,000
ちなみに今回僕はタイで購入したSIMカードをラオスでも利用していましたが、日本でeSIMを用意しておく旅行者も多いです。空港でSIMを探す手間がないので、個人的にはeSIMの方が楽だと思います。
👉 おすすめのeSIMはこちらの記事でまとめています
Airaloのラオス向けeSIMは、以下のような料金設定です。
・3日間 3GB:12ドル
・7日間 5GB:17.5ドル
・7日間 10GB:28ドル
5日間の旅行なら、7日間10GBプランがおすすめです。
僕自身、海外旅行では通信環境があるかどうかで安心感が大きく変わると感じています。
👉 Airaloの使い方やクーポンコードについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
【海外旅行におすすめのeSIM|Airaloの使い方・料金・クーポンコードを解説】
ラオス旅行の注意点
季節を間違えないこと
ラオス旅行でまず気をつけたいのが、渡航する季節です。
僕が訪れたのは11月の乾季でした。
滞在中はほぼ毎日晴れており、朝晩は涼しく、日中も比較的過ごしやすい気候でした。バンビエンでは毎朝散歩を楽しみ、熱気球やトレッキングなどのアクティビティも快適に体験することができました。

一方で、ラオスには雨季もあります。
もちろん雨季ならではの魅力もありますが、毎日のように雨が降る中で移動したり観光したりすることを考えると、旅の満足度は大きく変わるかもしれません。
特にラオスの魅力は雄大な自然やのんびりとした街歩きにあるため、天候の影響を受けやすい国だと感じました。
初めてラオスを訪れるなら、僕は11月〜2月頃の乾季をおすすめします。
Locaは地方では使えない
ラオスには「Loca」という配車アプリがあります。
事前に調べた際には利用できるという情報を見かけたのですが、僕の場合は旅行中に一度も利用できませんでした。

特に不便だったのが、バンビエンでブルーラグーンへ向かったときと、ルアンパバーンでクアンシーの滝へ向かったときです。
バンビエンでは配車が見つからず、最終的に約7kmを歩いて移動することになりました。
また、ルアンパバーンではクアンシーの滝へ行く手段が見つからず、数時間待った末に欧米人のバックパッカーたちと乗合トゥクトゥクを利用しました。
もちろんタイミングやエリアによっては利用できる場合もあると思います。しかし、少なくとも観光客が訪れる郊外のスポットでは、タイやベトナムのように気軽に配車アプリを呼べると考えない方が良いでしょう。
ラオスでは遠出をするとき、基本的にバイクレンタルかトゥクトゥクが主な移動手段になります。
そのため、観光の計画を立てる際は「現地で配車アプリを呼べば何とかなる」と考えず、事前に移動手段を確認しておくことをおすすめします。
日本とは異なるトイレ事情
ラオス旅行では、日本と同じ感覚でトイレを利用しない方が良いでしょう。
ホテルやカフェでは問題ありませんが、郊外の観光地やバスターミナルなどでは、トイレットペーパーが置かれていないことも珍しくありません。
そのため、ペーパーや水に流せるティッシュを常に持ち歩くことをおすすめします。

治安は良いがスリ対策は必要
僕が訪れた地域は、治安が良く、人々もとてもフレンドリーでした。
5日間の滞在を経て、危険を感じる場面は全くありませんでした。現地の方に助けてもらったり、旅人同士で交流したりと、人の温かさを感じることの方が多かったです。
しかし、だからといって油断は禁物です。
むしろ治安が良く、人が優しい国だからこそ、万が一スリや盗難などのトラブルに遭ったときのショックは大きくなります。

海外旅行では、自分の身は自分で守ることが大前提です。これはラオスに限った話ではありませんが、貴重品の管理や防犯対策は最低限行うようにしましょう。
トラブルを防ぐことは自分のためだけではなく、現地の人や一緒に旅をする仲間に余計な心配をかけないためのマナーでもあると僕は考えています。
僕自身が海外旅行で実践している防犯対策については、以下の記事で詳しくまとめていますので、出発前にぜひチェックしてみてください。
👉【海外旅行で盗難を防ぐために僕が実践している防犯対策はこちら】
まとめ|ラオス旅行はこんな人におすすめ
ラオス旅行は、こんな方におすすめです。
- 圧倒的な自然の中で過ごしたい人
- 日常から離れてゆっくりとした時間を楽しみたい人
- 世界中のバックパッカーと交流してみたい人
- 観光地を巡るだけではなく、その土地の空気を感じながら旅をしたい人
派手なテーマパークや大都市があるわけではありません。
しかし、果てしなく続く大地、雄大な山々、ゆっくりと流れる時間、そして旅人や現地の人との出会いは、ラオスでしか味わえない魅力です。
僕自身、東南アジア6カ国を旅しましたが、最も「また帰ってきたい」と思ったのがラオスでした。
もし次の旅先を探しているなら、ぜひ一度ラオスを訪れてみてください。
きっと、あなたもラオスという国の魅力に惹き込まれるはずです。
